徒然なるプリン日記

徒然なるままに、日暮し、プリンにむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくります。「あなたの5分に彩を」をモットーに

三種の神器って贈与税対象??

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どうも!徒然プリンです。

 

平成から令和への

記念すべき時代の移り変わりでしたね。

 

 

以前の生前退位はかなり前で、1817年
江戸後期(光格天皇から仁徳天皇)ぶり。

かなり歴史的な時代の節目だったのではないでしょうか。

 

令和へのカウントダウン等

様々なイベントがあったなか

やはり、象徴的で印象的なイベントと言えば

三種の神器の継承ではないでしょうか。

(昨日に引き続き)

 

 

 

三種の神器といえば、
三種の神器」(八咫鏡〈やたのかがみ〉、草薙剣〈くさなぎのつるぎ〉、八尺瓊勾玉〈やさかにのまがたま〉)
ですね。


ここでふと疑問。

三種の神器を継承するということは

生きている人が生きている人に資産を送るということ。

ということは、、、

贈与税ってかからない?

って疑問になりませんでしたか?笑

 

まず、そもそも相続や贈与に関して

相続税法を、確認すると
資産を持つ人から、その人が亡くなった時に当該資産を継承するのにかかる相続税

と、資産を持つ人の生存中にも行った贈与に関しても課税される。

とあります。

もちろん、この法律は納税者はあくまで
個人を想定しています。
個人には、一般市民に限らず皇族も含まれます。

これは以前にも、昭和天皇崩御後、今上天皇は約4億円もの相続税を納付していることからもわかります。


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ただ、三種の神器などは皇室経済法に定められる「皇位とともに伝わるべき由緒正しきもの」として以前から非課税でした。

 

しかしこれは、崩御
つまり、亡くなった後に継承された相続税に関しての規定です

 

今回の場合は、存命の天皇から存命の皇嗣への贈与。
つまり、贈与税については対象外ということになります。


さて、この場合はどうなったのでしょうか。

 

結果からいうと、
今回の三種の神器の贈与に関しても非課税!
ということがわかりました。

 

やはり、皇室側も生前退位という
これまでに、想定していなかった形であるため
皇室典範の特例法において、今回の生前退位に限っては非課税ということにしたらしいです。

またしばらくして、きっちりと法律を定めていくのでしょう。


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それにしても、三種の神器のカッコ良さに見とれて

まさか税がかかる、かからないで取り決めがあるとは思いませんでしたね。


あやしうこそ、ものぐるおしけれです。